2010年06月23日

チューリッヒでおのぼりさん

飛行機に乗り込んだ僕ら3人。
2年間の最後の最後でとても嬉しいご褒美。
それは昨日も書いたけど、ビジネスクラス!

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いやぁ、僕は人生初経験。席もすごけりゃ、サービスもすごい!
食前はシャンパンよ。
そしておいしいディナー。
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デザートも本格的。
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そして、席が完全にフラットになるのです!
つまり、完全に横になって寝られるのです。フライト時間が短かったので寝た時間は3時間ほどでしたが、かなりぐっすり快眠でした。


そして朝7時。中継地のスイス、チューリッヒへ。
スイスですよ! チューリッヒですよ!

前夜、カメルーンでの2年間を終え、さすがにローテンションで
「スイスでの観光も別にいいや」
と思っていましたが、スイスに着いた瞬間、すいません、カメルーンでの2年間のこと、もうすっかり忘れました(笑)。それぐらいテンションは上がりまくり!

同期の1人は疲れてホテルで寝るとのことで、もう1人と一緒に街に繰り出しました。

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街に出ると、さらにハイテンション!
チューリッヒ、めちゃすごい。きれいだし、洗練されているし。カメルーン、ごめんね。カメルーンも好きなのだけど、いや、チューリッヒの方がやっぱすごい。歩いているだけで楽しい。
カメルーンとの一番の違いは、「お〜、中国人、ヒーホー」と声を一切かけられないこと。写真をバシバシ撮って盛り上がる変な東洋人2人組を何も言わず笑顔で受け入れてくれる、そんな街チューリッヒ。

では、チューリッヒの写真をどうぞ〜。

チューリッヒってZürichとこう書きます。フランス語ではズリックと呼びます。
ちなみに、ズリックは完全にドイツ語圏の街で、フランス語はいまいち通じませんでした。でも英語は通じました。
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朝の通勤の時間でした。街中にはこうしてトラムが走っています。
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スイスの旗です。
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これはトラムの駅。
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キオスクもあります。
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歩いて湖まで来ました。20分くらいでした。
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帰りにカフェで休憩。こういうちょっとしたものもレベルが高い!
店員さんの愛想も良い。スイス、いいよ〜!
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こんな店もいっぱい。ショッピングも楽しめます。カメルーンには当然こんなのなかった〜。
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ほんの2時間ぐらいしか街は見れませんでしたが、とても雰囲気のいい街でした。
そして先進国の雰囲気、感覚を思い出して、日本に帰る前のいいリハビリにもなりました。
とても楽しいチューリッヒ観光でした。
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2010年06月05日

ケディア訪問(La visite de Kedia)

今日は、21年度3次隊で村落開発普及員のKさんの任地を訪れました。Kさんも僕と同じくCEACに配属されている隊員です。

ケディアは、ンゴクサから幹線道路を40分ほど北上したところにあるバフィアという町からボキート行きの乗り合いタクシーに乗り(約30分)、そこからバイクタクシーに乗り換えて20分進んだところにある村。

こちらケディアの村の様子。
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Kさんの家。
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Kさんはこの日、村の教会の集会に参加し、彼女の存在と彼女がやっていきたい活動をアピールしていました。彼女はこの村に赴任して4ヶ月目。生活環境は厳しいけれど、それにめげずにがんばっている姿が印象的でした。
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2010年05月29日

20-1同期旅行‐最終日:バンジュン(Voyage avec mes camarades – dernier jour : à Bandjoun)

いよいよ旅行も最終日。

バメンダ郊外を出発しての帰り道、バンジュンという町の酋長の家に大きな博物館があると聞いたので見に行きました。

これは集会場。最近作ったそうです。
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細部も凝っています。
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博物館の中は撮影禁止だったので写真はありませんが、先進国のようなきれいな博物館でした。


ということで4日間の旅行は無事に終了。
違う文化、きれいな景色、そして同期隊員との一時。
カメルーン最後の旅行。とてもいい旅でした〜。
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2010年05月28日

20-1同期旅行‐3日目:バメンダ郊外(Voyage avec mes camarades – 3e jour : aux environs de Bamenda)

今日は、バメンダ郊外に住む僕の友だちのベルトランがバメンダ郊外のリングロードをドライブに連れて行ってくれました。この辺りは標高2000m級の山々が連なっていて、リングロードは景色がきれいで有名な場所です。

まずは高台から見下ろしたバメンダの町並み。
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バメンダは北西部州の州都。北西部州は英語圏。道の売り子も、フランス語圏なら「サンフラ〜ン!(Cent francs、100フラン)」ですが、「ハンドレ〜ッド!(Hundred、100)」に変わり、「ブラン(Blanc、白人の意味)」とフランス語圏で呼びかけられるのも「ホワイトマン(White man)」となります。


さて、ではまずはリングロードの景色を。

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手前はトウモロコシ畑。
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景色の締めくくりは大きな滝。これはすごかった!
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お次はバメンダ地域の伝統料理の紹介。
お昼に食べたのはスープジョンヌ(黄色いスープ)。
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夜はンジャマジャマ。野菜の炒め物みたいな感じ。左はトウモロコシのクスクス。
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きれいな景色においしい料理。カメルーンは地域が違うと景色も文化も違うので楽しいですね。そして1日中付き添ってくれたベルトラン、ありがとう!
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2010年05月27日

20-1同期旅行‐2日目:ディダンゴ村(Voyage avec mes camarades – 2e jour : à Didango)

旅行の2日目はディダンゴ村から始まりました。

フンバンからタクシーで30分ほどいったところにその村はあります。

こんな感じの道を進みます。
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そしてディダンゴ村に到着。
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まずは小学校を訪れました。山のふもとにあって景色がとてもきれい。
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ここの村の人たちもイスラム教徒。そして人がとてもいい。

民家をいきなり訪れたのだけど、笑顔で迎えてくれました。
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上の写真の屋根の感じ、分かりますか? これはセネガルに任国外旅行に行った際によく見た屋根。いや、カメルーンで見られるとは思いませんでした。

ちなみにカメルーンでよく見る屋根はこちら。ラフィア椰子の葉っぱでできています。全然違いますね。
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ディダンゴ村、本当に景色のいい、感じのいい村でした。


その後、僕らはバメンダ郊外へ向かいました。そこには僕がカメルーン山マラソンで知り合った友だちが住んでいます。そしてディダンゴ村から乗換えも含めて3時間ほど、ようやくバメンダ郊外の友だちのところに到着。

こちら、その友だちが営む車の部品屋さん。
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この日は疲れもあったので、晩ご飯を食べて、明日に備えてゆっくり休みました。
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2010年05月26日

20-1同期旅行‐1日目:フンバン(Voyage avec mes camarades – 1er jour : à Foumban)

旅行は今日から同期2人と合流。今日の目的地はフンバン。

まずは、フンバンに行くまでの道がとても景色がいい! 旅行らしくて、気分もうきうきしてきます。

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さて、フンバンはとても歴史のある町。バムン族が古くから住み、1394年建国のバムン王国の伝統は現在までも続いています。政治的な権力はないものの、今は19代目の王様がいます。

こちら王宮。
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こちら、王宮の城壁に書かれている歴代の王様の絵です。
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まずは王宮内に入って展示物の見学。写真は禁止だったのでありませんが、昔の王様の服や刀、アクセサリーなどきれいに展示されていました。そしてガイドのおじいさんが王国の歴史などを語ってくれました。それによると、バムン族には独自の文字もあり、2代前の17代目の王様はなんと600人以上も奥さんがいたそうな。いやぁ、見当がつきませんね。とにかく大権力者だったということなんでしょう。


次は、町にあるモスクを訪れました。王宮とモスクは道路を挟んで向かい側にあります。

奥に見えるのがモスク。この日はたまたまマルシェの日で、露店と人でにぎわっていました。
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モスクの上から見たマルシェの様子。とても大きなマルシェです。
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こちらは伝統的なものを扱っているお店。
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こちら、モスクの外のマルシェ。
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最後はモスクの裏側。ここにもマルシェが。
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モスクがあるということは、そう、フンバンはイスラム教徒の町。女性の着飾りがとてもきれい。僕が住んでいる中央州の村とは人々の服装が全く違います。そして、少し休もうとバーを探したのですが見つからず…。そうだった! ここはイスラムの町。イスラム教徒はお酒を飲みません。中央州の村なら、朝からヤシ酒を飲んで酔っ払っているのが普通なのに、これまたえらい違いです。

それにしても、フンバンはとても感じのいい町でした。人々も穏やかだし、「ヒーホー」と小バカにしてくる人たちもほとんどなし。そして、町に情緒というか伝統・文化を感じました。いやぁ、カメルーンにこんな町があったのですね。来て良かったです。
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2010年05月25日

20-1同期旅行‐前日編:バファン(Voyage avec mes camarades – La veille : à Bafang)

明日から、20年度1次隊の同期3人でカメルーン国内最後の旅行に行きます。
行き先は、西!

と書いてもよく分からないと思うのでカメルーンの地図を載せてみました。
拡大してご覧ください。

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下にあるYが首都のヤウンデ。その少し上にあるNが僕の任地のンゴクサ。
今回の旅行の目的地はF(フンバン)とBm(バメンダ)の近郊。
そして前日の今日は隊員2人が活動している町、Bf(バファン)に遊びに行きました。


僕の任地からバファンまではバスに揺られて約4時間。結構遠い道のりです。
そしてカメルーンの西側は標高が1000m以上で高いのです。バスもどんどん登っていきます。

途中の景色はこんな感じ。同じカメルーンでも、低地で熱帯雨林の僕の任地とは気候も風景も全然違います。西は寒い!
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そしてようやくバファンに到着。

こちらバファンの町並み。
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高いところから見渡したバファン。
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観光スポットである滝を見に行きました。
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そしてこちらは翌朝の写真。バファンで活動している隊員2人は幼稚園と小学校の教員。ということでこれはカメルーンの小学校の朝礼の様子です。みんな整列して国旗を掲揚しています。
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ということで西の町、バファンでした。W君とNちゃん、ありがとう!

(ちなみに、W君のブログはこちらです↓)
http://ameblo.jp/kinkinnikuniku515/
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2010年03月06日

トンガ男祭(Fête de l’homme à Tonga)

現在、カメルーンのボランティア数は22名。うち男が12名。しかし、3月末にそのうちの7名の隊員が任期満了で日本に帰国します。一気に男が激減で、メンバーも大きく変わります。ということで、「彼らが帰る前に男隊員で集まって飲もう!」ということで、トンガという町に集まって男祭が開催されました。

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トンガは帰国する男隊員2人が活動する町。2人とも村落開発普及員で、協力隊を育てる会の小さなハートプロジェクトに申請して橋を建設したり、小学校で活動したりしています。

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今回初めて来たのですけど、小ぢんまりとした小さな町という印象。でも市場とか店とかはぎっしり揃っていて、生活に不便はなさそうです。そして2年間2人が生活していたおかげか、おなじみの「ヒーホー」が全くなく、とても穏やかな印象を受けました。

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こちら完成間近の橋。資金の全てをプロジェクトだけに頼らず、村人からの出資も募り、紆余曲折あったけど何とか完成を見届けて帰国できそうということです。

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こちらが元々あった橋。渡ってみたのですが、まるでアドベンチャーワールドで、足場の木も腐っていて、非常に危険でした。落ちて亡くなる人もいるとのことで、橋の建設にいたったとのことです。

さて、男祭は昨日のサッカーから始まり、朝はバスケットボール、そして昼からはみんなで料理の準備をして、夜は味噌風味のチゲ鍋やタジン、餃子などの晩餐。みんなで飲んでしゃべって、すごく盛り上がりました。このメンバーの大半があと数日で帰国と思うとさみしいけど、でも本当に楽しい2日間でした。
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2010年03月05日

日本対カメルーン−ワールドカップ前しょう戦(Japon vs. Cameroun – avant de la coupe du monde de football 2010 en Afrique du sud)

南アフリカでのサッカーワールドカップ。日本の初戦は6月14日でカメルーン戦。でもこれより先に、日本対カメルーンの試合が、ここカメルーンで行われていたことを皆さんはご存じでしょうか? そう、それは今日行われました。

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日本の出場選手はカメルーンの男協力隊員たち。カメルーンは、トンガという町でバイクタクシーをしている若者たちのチームと高校生チームの2チームが出場しました。

競技場が狭いので出場選手は1チーム5人。10分1マッチ。1点決めたらそこで試合終了。無得点の場合はPK戦で勝敗を決め、勝ったチームがまた次の試合も戦うというルールです。

まずはバイクタクシーチームと高校生チームの戦い。10分間で試合が決まらずPK戦でバイクタクシーチームの勝利。そしていよいよ、日本の初戦が始まります。


運命のホイッスル。試合開始です。

僕はサッカーが苦手なのでもう1人の隊員と撮影係。「6月14日に先駆けて、日本対カメルーンの試合がいよいよ始まります!」と実況する僕も熱が入ります。

と、言って間もなく、ゴーーーール!!

試合開始から17秒、日本、あっさりと敗れました。

その後も、2試合目は2分で、3試合目は5分で敗退。世界との実力の差はこんなに大きいのか。。。

しかし、徐々に歯車がかみ合ってきて、PK戦までもつれ込むこともしばしば。


そして日本の最終戦。相手は初戦に17秒で敗れたバイクタクシーチーム。最終戦ということで、試合時間は15分、得点も何点でもありにしました。

しかし日本、相手に先に1点を決められてしまいます。またか。最後までダメなのか…。暗雲が立ち込めます。しかし、ようやく出たこの日の初ゴールで同点に追い付き、その後は怒涛の3ゴール! 結果、4-1で勝利しました。


試合後は、みんなでバーで乾杯。楽しい1日でした。

さてさて本当のワールドカップはどうなることやら。カメルーンは強いですよ。
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2010年03月03日

サンメリマ(Sangmélima)

同期の20年度1次隊は僕を含めて5人いますが、そのうち2人が教員で現職参加。教員の現職参加隊員は4月から現場復帰するために3月20日にカメルーンを発ちます。

そして、彼らの帰国前にこの5人で最後に旅行しようということになり、行き先はサンメリマに決まりました。サンメリマは南部州の主要都市で、帰国するKマンの任地でもあります。なぜここに決まったかというと、僕ら同期は今まで誰もこのサンメリマに訪れたことがなかったからです。同期の任地なのに、薄情な僕らですね(笑)。

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きれいと評判のサンメリマの町並み。

そしてこの日は夜遅くまで5人で語り明かしました。同期5人、本当に仲が良いです。でもこうやって過ごす時間もあと少し。ほんのちょっと前に訓練をして、カメルーンに来たばっかりだと思っていたのですが、僕らの協力隊生活もいつの間にか最終局面を迎えているのですね。早いものです。
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