広大な農地(ゲジラ州への出張)

先週のお話しですが、首都のハルツームを初めて出て、その南東に位置するゲジラ州に出張しました。州都のワドメダニはハルツームから約170~180キロ離れたところにあり、ここではプロジェクトの稲作の専門家が常駐しつつ、州の農業省と共に州のいたるところで陸稲稲作が進められています。今回、僕はプロジェクトのリーダーに同行しながら、現場を訪れました。

7月10日~12日の2泊3日だったのですが、「広大な農地」と噂に聞いていた農地を生で見て、首都以外のスーダンの様子や村の様子も見て、おまけに豪雨やハブーブ(砂嵐)も生で体験するという盛沢山の2泊3日になりました。何枚かの写真を紹介したいと思います。

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首都を出て30分でこういう景色に。

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圃場の一つ。見渡す限りの農地。広大です。

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こちらは一般農民のピーナッツ畑の様子。農地の規模がカメルーンや日本と比較すると本当に大きい。

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豪雨がはっきりと見えます。

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こちらは州都ワドメダニでハブーブに急襲された時のもの。写真に撮ると明るくなったのですけど、本当は周り一面もっと茶色でした。

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わずかな日陰で休む農家のロバ。かわいい。

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不思議な光景。水蒸気で地平線に見えるものがゆがんでいるのでしょうか。

スーダンのこと、プロジェクトのこと、色々と実際に見聞きできて、実りの多い3日間でした。

この記事へのコメント

  • たけだ@モザン

    まっつんさん!お疲れ様です。
    いつも間にやらブログでスーダン情報発信ですね!!!
    いいなぁ・・・。余裕があって羨ましいです。
    見習わなきゃ。

    時々チェックさせていただきますね。
    身体に気を付けて頑張って下さい!
    お互いプロジェクトがうまくいきますように。
    2012年07月29日 02:25
  • まっつん

    たけださん、このブログ、覚えてくださっていたのですね!しかもコメントくださって、嬉しいです。ありがとうございます!

    僕の場合、海外に来ると書かなきゃ、という気になってしまいます。また、このブログで近況報告も兼ねているというのもあって、使命感もちょっとありですかね。

    でもまあさすがに毎日は難しいので、週1目標で、月に3回くらい書ければいいかなぁと、このスーダンでは思っていますよ。

    たけださんももう少しですね。年次が無事に終わること、お祈りしています!
    2012年07月30日 05:46