2011年07月18日

帰国して1年〜今後の目標

昨日の続きです。

帰国して1年。カメルーンでの1年と比べると、あっという間だった、めちゃくちゃ速かった、という印象です。速かったと感じるのは、毎日仕事があって何かと忙しいからなのか、それともカメルーンでの日々が濃すぎたのか? とにかく、あっという間の1年でした。

帰国した頃は、まさか自分が開発コンサルタントの会社で働いているとは思いませんでした。不況の真っただ中だったので、将来はどうなるのだろうととても不安も大きかったです。

でも昨年11月、今の会社に入社してからはとても充実した日々を送っています。何より、自分自身のモチベーションが非常に高いと感じます。やはり、ずっとやりたかった国際協力の仕事だからなのでしょう。社員の皆さんも本当にいい方ばかりで、そこもすごく恵まれていると感じます。できれば、末永くここでがんばりながら、自分自身ももっと経験と専門力を高めて、途上国や日本の国づくりに貢献できればと思います。まだまだ勉強の身なので、今は他のコンサルタントの方々が仕事をしやすいように、しっかりとサポートができればと思います。

仕事以外では、昨日も書いたフランス語ですね。DELF B2には落ちてしまいましたが、本当に運良く受かってしまわなくて良かったと思っています。今後の当面の目標は、秋にフランス語検定の準1級を、そして来年の6月に再びDELF B2を受けたいです。来年には圧勝で受かるように、しっかりと基礎力を付けたいと思います。日々のコツコツやる勉強が大切ですね。

それ以外では、趣味のマラソンですね。実は、第一回大阪マラソンの抽選に通りまして、10月30日に走るのです。自己ベスト、そして3時間切りを目指しています。あと4ヵ月なので、7、8、9月のこの暑い3ヶ月間にしっかりと走り込んで、万全の状態で臨みたいと思います。

あと、私生活では一人暮らしをそろそろしようかと。32歳で実家暮らしは、なんかちょっとかっこ悪いと感じてしまいます。大学院時代から第1次社会人時代、そしてカメルーンと約7年間も一人暮らしをしていたし、神戸まで通うのもちょこっと遠いので。
思い切って神戸市内にするか、それとも阪神間の西宮あたりにするか。そういうことを考えていると楽しいですよね。

ということで、今年の後半もがんばろうと思います。
posted by まっつん at 09:00| Comment(0) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

怒涛の日々が終了〜そして帰国して1年

6月半ばからつい今週まで、立て続けに色んなことをこなしました。

まずは仕事面。
実は入社して初めて、プロポーザルを執筆しました。会社では、JICAや省庁などの公示案件への入札をほぼ毎週行っています。そしてその中から案件を受注できれば、それが仕事になり、会社の儲けになるわけですね。
いつもは先輩コンサルタントの方々が書くプロポーザル、いわゆる入札書類のお手伝いをしていたわけですが、たまたま、カメルーンが調査対象国に入っているアフリカのイモ類調査案件が農林水産省より出たのです。ということで、初めて僕がプロポーザルを作成する側に回って、農業の流通の専門家である別のコンサルタントの方と共同執筆をさせてもらいました。
しかしこのプロポーザルを書く作業が、当たり前ですがめちゃくちゃ大変なわけで。短期間(今回は2週間)で論文を一本書くようなものです。
なんとか書きあげて、先輩と共に上京して入札、プレゼンも終えました。
結果は4社中4位でした。とても悔しいですが、プロポーザルを書くところからプレゼンまでの一連の作業など、とても勉強になりました。今後の糧にして、がんばっていきたいと思います。

農林水産省案件を終えると、大学での2週連続の講義が5日後に迫っていました。
毎週担当している授業とは別の授業で、受講生200名の国際協力入門の1年生の授業です。ゲストスピーカーという形で講義をすることになっていて、テーマは「国際協力の現場から」。いきなりカメルーンの話をしても分からないだろうと思ったので、1週目はアフリカ全体について(主にその多様性について)。2週目はカメルーンでの国際協力について講義をしました。
準備の時間は十分でなかったのですが、絶対に手は抜きたくなかったので、連日寝る間を削っての作業になりました。納得できるパワーポイント、そして納得のできる講義ができたと思います。学生たちも、何かを感じ取ってくれたらうれしいです。

その2週連続の講義の合間に、毎週担当している社会貢献の授業も今学期の最終授業を終えました。これは後期も担当する予定ですので、もっともっと中身の濃い、いい授業になるようにがんばっていきたいです。


以上が仕事なのですが、その間に、フランス語のDELF B2の試験も受けました。レベルで言うと、フランス語検定の準1級ぐらいとされています。
50/100点で合格で、結果は49点。不合格。
とても惜しい。でも正直、リスニングセクションとリーディングセクションは全然分からなくて、何の手応えもなかったので、運良く合格しなくて良かったと思っています。完全な実力不足を実感したので、もっとじっくりと勉強を続けていきたいと思います。

という怒涛の日々を過ごしている間に、感慨にふける間もなく、帰国1周年が過ぎていました。で、ちょっと落ち着いたので、せっかくなので感慨にふけってみたいと思います。

(長くなったので、次の記事で感慨にふけりたいと思います。)
posted by まっつん at 09:00| Comment(0) | 開発コンサルタント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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