2010年10月23日

国際ボランティアのための情報誌「クロスロード」11月号に載りました

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こんにちは。
今日はタイトルの通りです。
11月号のクロスロードに、僕のインタビューや提供した写真が載っています。

クロスロードには毎号特集がありまして、11月号の特集は
「JICAボランティアがともに過ごした途上国の子どもたち」
です。
記事はこの特集の中です。内容は、僕が任地変更後に移り住んだンゴクサ村で、とってもよくしてくれた隣の家族とのエピソードや、僕が感じたことなど。このブログでも何度も登場した家族ですよ。ページは10と11ページ。光栄なことに特集の中のトップ記事です。


さて、僕がカメルーンへ赴任した2008年、インターネットでカメルーンの生活情報を集めようとしても、全く集まりませんでした。サッカーで多少は知られているけども、それ以外のことはほとんど何も知られていない国、カメルーン。日本からしたら遠い存在です。

このブログの当初の目的の1つは、そんなカメルーンのことを多くの人に知ってもらって、文化交流のちょっとしたきっかけにでもなれば、というものでした。

そして帰国して4ヵ月。今もその気持ちは変わっておらず、機会があればカメルーンのことを伝えていきたいです。今回の記事で、カメルーンのことをより多くの人に知ってもらい、より身近に感じてもらえるかと思うと、とても嬉しく思います。クロスロードの編集の方々、こういう機会を与えてくれて、本当にありがとうございました。

そして皆さん、ぜひぜひ11月号のクロスロードをご覧くださいね。
posted by まっつん at 16:25| Comment(0) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

フランス語検定、申し込み

今日、フランス語検定の申し込みを終えました。
前に書いていた通り2級を受けます。
試験は1カ月後。がんばります!


さて、就職活動の進展状況。
とりあえず、先週のセミナーを踏まえて自己PRなど書類の文面を書き直しました。ちょっとはましなカタログになったかな。そして、帰国隊員用の進路情報やWebの求人などから、興味のある会社を3、4社ピックアップしました。

それにしても、早く働きたいです〜。帰国直後のJICAの研修で、「毎日通うところがあるというのは、いいですよ」と言われましたが、本当にそう思います。早くニートを脱出したいです。
posted by まっつん at 19:58| Comment(0) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

JICAの進路相談カウンセラー

今日、進路相談カウンセラーに就活の相談に行きました。

JICAは、帰国した協力隊員の進路を相談するカウンセラーを全国に配置しています。大阪には2人。JICA大阪(茨木市)ではなくJOCAの近畿支部(大阪・梅田)にいます。

この日は、元小学校教師であるYさんがカウンセラー。この方と1時間ほど、自分の悩みとか考えを話して、色々とアドバイスをもらいました。穏やかな方で、とても話しやすかったです。ちなみに、帰国隊員のための就職情報なども置いてあって、教えてもらいました。(あとで調べたら、帰国隊員用のホームページでもこの情報を閲覧可能でした。知りませんでした〜!)

このYさんは教育関係の就職に詳しく、僕も教育関係で探しているので、またお世話になるかもしれません。もっと早く相談にくれば良かったなぁと思いつつも、まあ今日来て1歩前進したからよしとしましょう。
posted by まっつん at 21:00| Comment(0) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

帰国ボランティアのための就活スキルアップセミナー

昨日の13日(水)、タイトルの通り、「帰国ボランティアのための就活スキルアップセミナー」に参加しました。

帰国して3ヵ月が過ぎました。現在は就職活動をしています。

前に、「帰国して1ヵ月」(7月14日)の記事の中で、「国際協力業界での日本での正職員雇用は少ない。海外での短期契約の仕事ばかり。ならばまた海外に行くことも視野に入れようかな」ということを書きましたが、3ヵ月経った今は日本で働くことを中心に考えています。別に、結婚を考えている人がいるから早く日本で腰を落ち着けたいとか、そういう理由は残念ながらま〜ったくありません。本当に残念ですが…(笑)。そうではなく、カメルーン滞在中の記事でも書きましたが、カメルーンのために一生懸命に働く人々と接して、逆に「帰国したらこの人たちのように日本のために働きたいな」と思ったことが前にありました。この気持ちが強くなってきたことが1つ。そして、いい意味で協力隊の記憶が薄れて、以前に日本で生活していた時の感覚が戻ってきて、「突出した2年間」「夢のようだった2年間」という風に感じていた協力隊経験を、自分のそれ以前から続いていた人生の延長線の出来事として捉えることができるようになってきました。そして、僕が元々関心の高かった「教育」「人材育成」という分野で、協力隊経験を生かしながら日本のために働いていきたい、と考えるようになってきました。

ということで、教育や人材育成に関係する企業に的を絞って就活しています。と言っても、塾や英会話業界だけでなく、幅広い意味での教育ですけどね。そしてもちろん、国際協力に関心を失ったってこともありません。とにかくその企業の理念とかを見て、「あっ、この企業を通して社会に貢献したいな」と思えるところに応募しています。

でもこの就職活動がなかなかうまくいきません。今のところ、まだ1つも書類選考が通らず、全敗です。

昨日のセミナーでも言われていたのですが、「応募書類(=履歴書・職務経歴書など)は自分という商品を売り込むためのカタログ」で、「面接はプレゼンテーションの場」だそうです。つまり僕の場合、企業側が僕という商品のカタログを見て、「こいつ、おもんなさそうやな」とゴミ箱にポイっと捨てられているという状況です。なんとも悲しいです。

しかし、なぜ捨てられるのか? 僕という商品のカタログはそんなに魅力がないのか?

まあはっきり言って、僕の職務経歴は31歳にしてはしょぼいと思いますが、でも過去の経歴は変えられません。事実ですもんね。ならば書き方を工夫するしかありません。僕の魅力が最大限に伝わるような書き方をして、「こいつ、おもろそうやな。面接に呼んでみようか」と言ってもらえるように。

そのためのヒントが得られるのではないか。そう思って、昨日はこのセミナーに参加したのでした。



セミナーは東京で開催されていたのですが、テレビ電話方式(?)でJICAの国内機関ならどこでも聴講可能でした。ということで僕はJICA大阪でセミナーに参加しました。

前半はJICAの進路相談カウンセラーからの「ボランティア経験をどうアピールするか」に関して。
まずは一般的な「社会人基礎力」について。「社会人基礎力」とは「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事をする上で必要な基礎的な能力」で、具体的には12の要素(主体性、働きかけ力、実行力、課題発見力、計画力、創造力、発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力)があります。
この12の要素を見て思ったのですが、これらって協力隊の活動でも大切だし、協力隊活動を通して培える要素でもありますよね。
続いて、自己PRや志望動機などにボランティア経験をどのように書いていくかを、実際に就活に成功した人の事例を紹介しながら教えてくれました。
後半は、就活に成功した先輩OBOG2人のお話。どういう風に工夫して就活をしたか、生の声を聞くことができました。

全体を通して感じたことは、「協力隊経験は日本社会での仕事にも生きる」ということでした。これまでの就活で全敗していることから、「協力隊経験は日本社会では全く評価されないのかな?」と思い始めていましたが、「いや、やっぱり生きるんだ」と強く思い直すことができました。
でも、OBOGの2人に共通していた意見として、書類や面接が「協力隊経験一辺倒になりすぎないこと」も大切みたいです。そして結局はその人自身の魅力が大切だとも。OBの1人が「入社面接では面接官側は将来の自分の部下を選んでいる。別にその人が協力隊経験者とかは関係ない。一緒に働きたい魅力のある人を選ぶ」と言っていました。確かにその通りですね。協力隊に行った人はみんな貴重な経験をすると思うけど、まあ世の中には協力隊経験者もいっぱいいるし、または協力隊に行かなくても魅力的な人はいっぱいいるし、「協力隊でこんなことをしました」ではなくて、その経験を踏まえて今の自分はどんな人間なのか、それを伝えなければならないですよね。

よし、もう一度自分のカタログを見直してみます。「こいつと会ってみたいな」と思われるようなカタログになるように。

PS
当日いただいた資料によると、
転職者(中途採用)1人当たりの平均応募社数は23.5社、
平均就職活動期間は5.4ヶ月、
だそうです(リクナビNEXT調査)。
僕なんて、まだまだやな。
応募社数は6で、就職活動期間は1.5ヶ月やもんね。
長期戦覚悟でがんばります!
posted by まっつん at 13:19| Comment(1) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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