2010年08月04日

大阪人は本当にせっかち?

以前、7月10日の記事「大阪で感じた色々なこと」で、「みんな信号無視をしまくって、せかせかしている」と書きました。

でもその後、「本当にみんな急いでいるのだろうか? 本当にみんなせっかちなのだろうか? 本当にただそれだけの理由で信号無視をするのだろうか?」と考えていました。

仮説1
急いでいる人というのは、約束などの時間に間に合いそうにない人なわけで、そういう人は家でぐうたらしているからギリギリになってしまって、急いでいるわけです。ということは、「急いでいる人=せっかちな人」ではなく、「急いでいる人=ぐうたらな人」の方が正しいかもしれません。

仮説2
大阪というのは元来商売人の町です。商売人というのは、やっぱり稼ぐ人です。稼ぐためには、カメルーンのようにのんびりと非効率的にやっていては稼げません。お金だけでなく、時間も稼いで効率よくしないと。ということで、そういう商売人気質が伝統的に大阪の文化として大阪人にしみついており、少しでも時間を稼ぐためにみんな信号無視をしているのかもしれません。

仮説3
これも仮説2に似ています。これは父が言っていたのですが、元来商売人気質の大阪人は「損得勘定」で物事を考えます。
例えば信号が赤なので歩行者の自分は止まっています。でも車が来る気配はありません。この時、「渡らな損」という考えが頭に浮かんで、「信号を無視して渡る」という行動に結びつくというのです。なるほど、これもあり得ますね。

ということで、どれが正しいかは分かりませんが、ただ単純に「大阪人はせっかちだ」というだけで信号を無視したり、せかせかして急いだりしているのではないような気がします。何気ない信号無視という行動も、深く考えるとそれは大阪の伝統文化も絡んだ面白い現象だと言うことができるでしょう。
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2010年08月03日

大阪を満喫

協力隊の友人・仲間というのは日本全国に散らばっています。ということで、普段はなかなか会えませんが、でも考えようによってはこれはとても嬉しいこと。僕の場合、北は北海道から南は沖縄まで友達ができました。いつか、友達を訪ねて国内旅行にも行きたいなと思います。

逆に、大阪を訪ねてきてくれる友人もいます。これまで、2人が来てくれました。そして、7月31日、8月1日・2日の3日間、北海道よりカメルーン同期隊員のKが大阪に来てくれました。

3日間、Kと共に、関西に住む別の元カメルーン隊員と会ったり、ベナンやガボンに派遣されていた同期隊員たちと会ったり、一緒にミナミなど大阪の観光名所を訪れて、食べ歩きなどをして、大阪をこれでもかというぐらいに満喫しました。

こうして、人が来てくれるというのは、やっぱり嬉しいですね。

そして、ただ観光案内をしただけでなく、僕にとっても大阪を再発見するいい機会となりました。

大阪、いいところですね。改めて好きになりました。


通天閣のビリケンさん。
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道頓堀をクルージング。
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大阪名物、いか焼き!
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posted by まっつん at 14:29| Comment(0) | 協力隊 帰国後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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