2009年04月30日

ディスコテック(Discothèque)

明日はメーデーでカメルーンでは祝日。ということで僕の住むホテルでもイベントがあります。今晩と明日の晩。フランスでもCDを出しているカメルーン人アーティストを呼んで、ディスコ全開で朝まで踊りまくりです。せっかくなので僕も少しだけ顔を出しました。

雰囲気は日本で言うクラブな感じ。周りのカメルーン人はさすがにリズム感があってみんな踊りがうまいです。僕はかなり下手くそなんですが、気にせずに踊ってみました。すると周りのカメルーン人が踊りを教えてくれます。でも全然上達せず。僕は踊りの才能はないようです。まあでも、いい汗かいて楽しかったです。
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2009年04月29日

お好み焼き(Okonomiyaki)

お好み焼きをしてみました。というのも今週の市場でキャベツが手に入ったのでやってみたかったのです。

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豚肉がないので仕事帰りに採った野生のキノコを肉代わりに。そして写真の左はヤム芋。ここはヤム芋が多く売られています。

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できあがりはこんな感じ。おいしそうでしょ。実際、かなりおいしくできましたよ! これに日本のお好み焼きソースを塗れれば完璧ですね。

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2009年04月28日

無理は禁物(Ne te force pas)

今日は、往復40キロの道を自転車で行きました。
昨日、帰り道だけ乗ってみてなんとかなりそうだと思ったけど、帰り道は比較的下り坂が多かったのですね。行き道は逆に登り坂の連続でめちゃくちゃ疲れました。そしてそのまま汗だくの状態でPCMを教えて、ヘトヘトの状態でまた自転車に乗って帰宅。たった2日目にして、これは無理だと思いました。お尻もめちゃ痛いし…。週に1回か、多くて2回が限界でしょう。


また、自転車を買ったのは、約束しても時間通りに来ないバイクタクシーよりもチャリの方が自分で自由に動けることもあるけど、メインの理由はバイクタクシー代を節約するため。
毎日往復で3000フラン(約600円)。日本だったら常識的な交通費の額だけど、カメルーンの物価から考えると高いし、協力隊に支給されている生活費でも毎月その1/3か1/4ぐらいが交通費で消える計算になります。
でも暑い中40キロの山道をこぐがんばりは3000フランじゃ足りないような気がします。たった3000フランのために何をこんなに苦労しているのかと思ってしまう。そんなんだったら、首都で無駄にレストランに行かないとか、ついつい買い物をいっぱいしてしまわないなど、どうしても節約したいならもっといい節約の方法があるようが気がします。
それよりもお金をケチケチ節約しようとしている自分になんか腹が立ってきました。なんて自分はケチなのかって。
とにかく無理は禁物。体が資本なので、疲れすぎて健康を壊さないようにしていきたいと思います。


そうそう、今日は部屋をかえてもらいました。ディスコから遠い部屋へ。部屋のグレードは落ちてちょっと汚いのですが、ディスコの音が遠くに聞こえて、ほとんど気になりません。とりあえずまともに住めるようになりました。
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2009年04月27日

1時間10分(Une heure et 10 minutes)

昨日は大雨だったため、任地へ帰るのを1日遅らせて今日にしました。

首都から自転車を運んで帰ったのですが、めちゃくちゃ大変でした。ヤウンデから中継地点の町・バフィアまではバスに積んだから別に何ともなかったけど、そのバフィアから任地までがものすごい。バイクタクシーに積んだのですが、まず僕が後部席に座り、運転手との間に自転車をはさんで自転車を抱えながらでした。そんな格好で1時間以上、自転車も僕もよく無事だったと思います。


今日は活動があったのでそのままの状態で配属先のところへ行きました。そしたらPCMを教えているお母さんが出産のため病院に行っているということで今日の仕事はなし。なのでそのまま自転車で新しく引っ越した村まで帰りました。今まで住んでいた配属先のところから距離は20キロだったのですが、1時間10分で着きました。ちょっとお尻が痛かったけど、何とかなりそうな感じ。


村へ帰ると知り合いのおじさんに会って、「ついに引っ越したのか。良かった良かった」と言われて、村の人たちとマタンゴ(ヤシ酒、Vin de Palme)を飲み交わしました。ヤシの木を切って、そこからもれる樹液がこのヤシ酒。カメルーンではどこでも見られる伝統のお酒です。

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(過去の記事で少しヤシ酒を紹介してます。当時はヤシノミジュースって書いてるけど、ヤシ酒の間違いでした。http://takeshi211.seesaa.net/article/105903147.html


あまりアルコール度が高くないので油断して飲んでいたら、ホテルに帰ってから酔いが回ってきました。そして横になっていたらいつの間にか23時。それにしても今日は月曜なのにホテルのディスコからは音楽がガンガン。僕の部屋にもガンガン伝わる。腹に響き渡るほどの騒音。ちょっとうるさいなあぐらいじゃなく、何もできないぐらいうるさい。いつまで続くのだろう…。
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2009年04月25日

自転車購入!(J'ai acheté un velo!)

先週、自転車を購入。
今日、自転車を取りに首都まで来て、明日、任地に持って帰ります。

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自転車は有名なスコット製のマウンテンバイク。中古で、日本円で2万5千円ほど。カメルーンにスコットがあるとは驚きでした。ちょっと高かったけど、すごく軽くて乗りやすかったので決めました。これからは今まで住んでいたところまで往復40キロを自転車で通います。だから変な自転車を買って苦労するよりはいい自転車を買おうと決めていたのです。

「往復40キロを自転車で?」と思った人もいるかもしれません。僕もそう思っています。なぜバイクタクシーという選択肢にしなかったかというと、計算すると毎月の出費が1万円ほどになります。協力隊の生活費ではきついのが1つ。そしてバイクタクシーで行くのはいいとして、帰りが難しいこと。人がいない場所だし、夕方の帰る時間帯になるとバイクはほとんど通りません。バイクタクシーだと行きっぱなしで帰れないのです。

さてそれにしても本当に自転車で大丈夫なのか? 分かりません。まあ考えてもしょうがない。なるようになるか。カメルーン人の口癖、「On va voir(まあやってみたら分かるだろう、くらいの意味)」な気持ちですね。まあ、将来トライアスロンに出てみたいのでいい練習にはなりそうです。
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2009年04月24日

両極端(Diamétralement opposé)

前にも少し書いていたけど、今日ついに引っ越ししました。
ンゴロ郡の中心、ンゴロ村です。

今までは、このンゴロ村からさらに20キロほど奥に行ったキャンプ場で配属先のメンバーたちと生活していました。周りに何もないし人もいない。のどかでいいところなんですけど、のどかすぎます。今回のンゴロ村は郡の中心だけあって、人もいるし、小さなお店も何軒かあるし、週1回市場が開かれるので食材も購入できます。そして郡の中心と言っても電気の通っていない小さな村なので、ここも十分にのどかでいいところです。

今回、住むところは郡に唯一あるホテル。ホテルと言えば聞こえはいいけど、簡易宿泊所というか下宿みたいな感じで、この1室を借ります。ホテルのオーナーさんはアニェスという女性。カメルーン人でフランスに夫がいるそうです。今日は初日ということですごく気を使ってもらいました。彼女の車で荷物を運んだのだけどそれも無料だったし、昼・夜と食事(お肉料理)もごちそうしてもらいました。そして、今日1日でビールを5ビンも飲みました。引っ越し後から絶えず飲んでいます。今まで住んでいた配属先のメンバーはベジタリアンでお酒を一切飲まないので、それを気づかってくれてのことでしょうか。かなりフラフラなんですけどありがたいことです。


村に唯一あるレストランに連れて行ってもらいました。
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こちらホテルの外の景色。左側の塀の中にホテルがあります。
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周りに人がいて、お肉を食べられてお酒を飲む環境がある。これだけでも今までのところと両極端な生活なんですが、今部屋に戻ってこれぞ両極端だなと思うことがあります。それは騒音。この郡唯一のホテルには郡唯一のディスコがあるんです。このホテルには大型発電機があって電気もガンガンです。そして今日は金曜ということでこのディスコが稼動していまして…ものすごい騒音です。僕の部屋にまで響き渡っています。というか、僕の部屋はこのディスコのすぐ裏側にあるので、カメルーンの陽気な音楽がドンドンとすごいです。

今までの部屋は大自然のど真ん中でこれでもかっていうぐらいに静かでした。一転、これからの部屋はありえないぐらいの騒音。人がいないよりは人がいる方がましだと思います。でもこれはちょっと度を越しているかも。ものすごい両極端です。ここまでくると笑えてきますね。これまでの人生の行いが悪かったバチが当たったのでしょうか。はい、真摯に受け止めてがんばります。
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2009年04月23日

蜂はちハチ…(Abeille, Guêpe, Xylocope, Frelon...)

僕の住んでいるキャンプ場は本当に虫が多い。まあ周りは手付かずのジャングルなので当然かもしれません。

「一寸の虫にも五分の魂(フランス語では、Il n'y a si petit chat qui n'égratigne.と言うそうです)」という言葉があります。僕は日本ではできるだけ虫を殺さないようにしていました。例えば、部屋にハエが入ると殺虫剤で殺すのではなくて外に逃がすというように。でもここではそんな悠長なことはしていられない。やるかやられるか。シロアリからハチまで毎日駆除していかないと生活できません。と言っても、害のない虫までむやみやたらに殺しまくっているわけではありませんよ。放っておくとやばいやつとか、明らかに危険なやつとか、刺されるとかゆいやつとか、そんなのだけです。

さてそんな中でもハチ類は怖い。万が一刺されるとこちらが病院行きです。ここはハチの種類も数もなかなかすごいですよ。おかげでハチ博士になれそうなくらい。ここにいるハチは、ミツバチ、ドロバチ、トックリバチ、アシナガバチ、スズメバチ、クマバチの6種類。それぞれがどうやって巣を作るのかも分かるようになりました。

今週はクマバチの巣の駆除を行いました。クマバチは木材の中にトンネルを掘って巣を作るのですね。僕の家は木造なのですが、料理中にハチが多いなと思っていたら、キッチンの外壁に小さな穴が無数にあり、巣になっていました。

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以前は干していたタオルにアシナガバチが巣を作っていたし、ジーパンの中にも同じように作られて、知らずに履いてジャリっと巣をつぶしたこともありました。上の写真はベッド。マットレスを干した時に巣があったことに気付きました。僕は日本では虫が苦手で、まあ今も嫌いではありますが、こんな生活のおかげでだいぶたくましくなりました。
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2009年04月22日

カメルーンでのゴミ処理(Traitement des ordures au Cameroun)

都市部ではゴミの収集がされているようです。ただ、ちゃんと焼却しているのか、集めてどこかにまとめているだけなのか、詳しくはよく知りません。でも一応は公にゴミの収集があるようです。

しかしそれは一部の都市のみ。小中規模の町や僕の住む農村部などでは全くありません。ということでゴミの処理は自分でするのが普通。僕の場合は、3種類の処理の仕方があります。まずは生ゴミ。これはそのまま自然に返します。バナナの皮は羊にあげ、野菜のくずなどは藪に捨てます。次に何とか燃えるもの。これは紙類だけでなく、ビニール袋など一部のプラスチック製品も含みます。基準としては、灰になったり溶けてなくなるなどして消滅するものです。これらは火をつけて燃やします。最後にどうしても燃えないもの。アルミ箔や強力なプラスチック製品、缶など。これらは仕方ないので僕は首都に持って帰って、JICA事務所に来るゴミ収集にゆだねています。

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自分でゴミの処理をしていると、ゴミを減らさなくてはと思うようになってきました。特にプラスチック製品。そのまま捨てるわけにはいかないので一応燃やして溶かしているけど、ダイオキシンなど環境汚染が心配です。まず僕にできることはそのようなものはできるだけ買わないようにということでしょうか。

そしてこれは日本での生活でも言えることだと思います。日本ではゴミを分別して出しておけば勝手に収集して処理してくれます。すごいシステムですけど、それに甘えずに各人がゴミの量を減らすという努力も環境問題にとっては必要でしょう。過剰包装されている商品は買わないとか。ゴミとして捨てる時のことを想像して買い物をすることは大切ですよね。
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2009年04月21日

カメルーンでの調理(Cuisine au Cameroun)

日本での調理はガス、あるいは最近では電気というのも出てきました。
カメルーンではどうかと言うと、主流はまだ薪(まき)だと思います。農村部ではもちろんほぼ100%が薪で調理をしているし、首都のヤウンデでも頭に薪を載せた子供を見かけることがあります。

薪での調理法はこんな感じ。3つブロックを置いて、そこに薪を入れ、火をつけるという単純な焚き木の形。

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農村開発では改良カマドと言われるものがあります。簡易なカマドを使うことにより、単純な焚き木よりも熱効率が上がるし、使う薪の量も減り、出る煙の量も減ります。環境にも健康にもよいものです。しかしカメルーンでカマドを見たことはありません。なんで流行らないのでしょうか。でも今、同期の村落隊員Aちゃんがこの改良カマドの普及に力を入れています。少しずつでも広まればなと思います。


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さて、裕福層の調理法としてはガスというのもあります。しかし日本の様に都市ガスが発展しているわけではありません。上の写真は僕のキッチンですが、このようにプロパンガスを買ってきて設置します。右下のオレンジのがプロパンガス。中のガスを使い切ったら、ガス屋に行って交換します。ちなみに、任地で生活して9ヶ月目ですが、まだガスはなくなっていません。でもいつなくなるのか、いつもドキドキしながら使っています。なにしろ、ガスを交換するためには50キロ離れた町まで行かねばなりません。もし調理中になくなったらと思うと、かなり悲惨ですね。
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2009年04月20日

孤独に打ち勝て!

「自分に喝シリーズ第2弾」は「孤独に打ち勝て!」です。

ここのキャンプ場での生活はかなり孤独。とにかく人とのふれあいがほとんどない。電話やインターネットも当然ないし、奥地にこもっている仙人の気分です。特に先々週は配属先のメンバーが急に首都に行ってしまって仕事もない。なんか放っとかれた感じ。なので月曜から何もすることがなくただ自然を眺める日々。これぞ孤独です。そして悟りました。孤独には打ち勝てません。無理です。

先々週の9日〜11日、首都に上がっていたのはそのため。どこか人のいるところに行きたかったのです。そしたらちょうど春休み中の小学校隊員がいっぱいいて、大使館員さん宅でのBBQなどもあり癒されました。人間、無理はしたらいけませんね。無理に孤独なんぞに対抗してはいけません。無理だと思ったら素直に行動しましょう。我慢する必要はありませんね。

しかし僕って、大勢の人とつるむよりも1人でいる方を好むタイプだろうと今まで自分で分析していました。でも思えば日本には孤独な環境なんてなかなかないですよね。例えば携帯電話を持っているだけで、それは誰にでも連絡できる環境があるということなので、例え電話をかけなくても大きな安心感につながります。また例え物理的に人と会わなくても、インターネットにつないでミクシィなどにログインすれば、そこで友だちの様子を知れるし、コメントやメッセージなどのやりとりはまさに人とのつながりですよね。今までそうやって、目に見えないつながりで自分は支えられていたのだなとあらためて感じました。
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